あなたの県は何倍?地域で異なる保育士の有効求人倍率

こんにちは、スタイルクリエイト株式会社 採用担当の桑原です。
夏が本気を出してきて、毎日暑いですね…!🌞
みなさんは、この夏にやることをもう決めましたか?
私は夏が好きなので、毎年夏が近づくと「今年の夏は何をしようかな」とワクワクしながら考えています。 ちなみに今年は、家族で10年以上ぶりにスイカ割りをする予定です🍉
暑い日が続きますが、体調には気をつけながら、みなさん夏を楽しんでくださいね!
さて、昨年の9月ごろ保育士の 有効求人倍率が全職種平均を大きく上回っていることについて記事で触れていました。今回の記事では、最新の有効求人倍率に加え、その地域差にも注目していきます。同じ保育士でも、都道府県によって求人状況は大きく異なります。ぜひ、お住まいの地域や働きたい地域の求人倍率もチェックしてみてください。
◾️最新の有効求人倍率について
有効求人倍率とは、仕事を探している人1人に対して、何件の求人があるかを表しています。
こども家庭庁が令和8年1月に公表している最新データ(※1)では、保育士の有効求人倍率は3.88倍で、全職種平均の1.27倍を大きく上回っています。
この数字は、前年の3.78倍(※2)からわずかに上昇しており、保育士を求める状況が続いていることが分かります。
◾️有効求人倍率の地域差
保育士の有効求人倍率にはもちろん地域差があります。全国平均は3.88倍ですが、都道府県別に見てみると、その差はかなり大きいものです。

このように、同じ保育士でも働く地域によって求人状況は大きく異なります。
そのほかの都道府県の有効求人倍率は、こちらから確認できます。
みなさんの住んでいる地域や、働いてみたい地域の有効求人倍率は何倍でしたか?
ここで一つ、覚えておいてほしいことがあります。 有効求人倍率が高い地域だからといって、「働きやすい園が多い」というわけではありません。反対に、有効求人倍率が低い地域だからといって、「働きにくい地域」というわけでもありません。有効求人倍率は、地域の求人状況を知るための一つの指標にすぎないということです。
大切なのは、 給与や休日、保育方針、職場の雰囲気、募集理由なども確認しながら、「自分に合った園」を探すことです。
◾️有効求人倍率を参考に「自分に合った園」を探そう
有効求人倍率が高い地域は、求人の選択肢が多い傾向にあります。だからこそ、必ず複数の園を見比べながら、自分に合った園を選ぶようにしましょう。
一方、有効求人倍率が低い地域では、希望する条件に合う園が見つかりにくいこともあります。だからといって妥協するのではなく、少し地域を広げて探してみることで、自分に合った園に出会える可能性もあります。
働く地域によって求人状況は異なりますが、一番大切なのは、自分が安心して長く働ける園を見つけることです。有効求人倍率も参考にしながら、納得できる園探しを進めてみてください。
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※1. 厚生労働省「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」(2026年1月公表)
(掲載:子ども・子育て本部[子ども家庭庁]公式サイト)
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/41310b0d/20260310_policies_hoiku_191.pdf
※2. 厚生労働省「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」(2025年1月公表)
(掲載:子ども・子育て本部[子ども家庭庁]公式サイト)
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/60df4dce/20250416_policies_hoiku_137.pdf
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