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養成校の減少・人手不足が広げる影響とは?“続けられる働き方”を考える

こんにちは、スタイルクリエイト株式会社 採用担当の桑原です。

寒い日が続きますが、みなさん体調はいかがですか? 
気づけば年度末も少しずつ近づいてきましたね。 
みなさん、今年はどんなふうに過ごしたいな、と思っていますか? 
「健康に気をつけたい」「無理しすぎないようにしたい」など、いろいろあるかもしれませんね。 

私はというと、今年は “おいしいものをたくさん食べる” が目標です! 
忙しいとつい後回しになってしまう“自分の楽しみ”も、少し大切にしていきたいなと思っています。 

さて、これまでのコラム記事では、保育士不足の現状や背景、支援の動きについてお伝えしてきました。 
今回は、保育士を目指す人が減っている現状と、人手不足が招く社会的リスクについて見ていきます。 

保育士になる“入口”が、少しずつ細くなっている

近年、保育士を目指す人の動きに“ある変化”が出ているのをご存じでしょうか? 
公的な資料では、保育士を目指す学生さんや受験者の数が減少していることが示されています。 

こども家庭庁の資料(※1)によると、指定保育士養成校の数は、 
平成31年の688校をピークに、令和4年度は668校に減少しています。 
また、入学定員数も、平成30年の61,123人をピークに、令和4年度は56,335人に減少しています。 

つまり、保育士を目指す人の「入口」が、少しずつ小さくなってきていることがわかります。 
そして、養成校の動きだけでなく、もうひとつ“入口”の変化があります。 

保育士試験の受験申請者数も、令和3年の81,881人をピークに、令和5年度は66,245人に減少しています。 
これらのデータから、 これから保育士になろうとする人が、少しずつ減っている可能性がある ということが分かりますね。 

保育士不足が続くと、社会はどうなる?? 

もしこのまま保育士不足が続くと、社会にはどんな影響があるのでしょう?

保育士不足の影響は、園の中だけで終わりません。 
たとえば、人手が足りない状態が続くと、園では 

● 本当は受け入れたいのに、定員いっぱいまで子どもを預かれない 
● 新しいクラスをつくりたくても、職員配置が追いつかない 

といったことが起こりやすくなります。

そうなると、保護者の方は 

● 入園できずに働き方を変えざるを得ない
● 復職の予定が立てにくい
● 家庭と仕事の両立が難しくなる 

といった影響を受けやすくなります。 

そしてこれは、家庭の中の困りごとにとどまりません。 
預け先がないことで「働きたくても働けない」「働く時間を減らさざるを得ない」人が増えると、企業や地域にとっては働き手(労働力)の不足にもつながっていきます。 

つまり、保育が回らないことは、社会全体の人手不足をさらに進めてしまう可能性があるのです。

大切なのは、保育士の人手。無理なく続けられる働き方を考える 

これまで見てきた通り、保護者の働き方や暮らしを支えるためにも、保育士の人手が必要です。 

いま現場で働いている方だけではなく、 資格を持ちながら現場を離れている潜在保育士の方の力も、 これからますます必要になっていきます。 

ただ、潜在保育士さんの中には、こんな気持ちを抱えている方も多いかと思います。 

● 子育て中でフルタイムは難しい
● 体力的に不安がある
● ブランクが長くて自信がない 
● 持ち帰り仕事や残業が怖い

どれも、無理のない働き方を考えるうえで大切な理由だと思います。 
そして、こうした気持ちが出てくるのは、とても自然なことです。 
だからこそ、保育を続けるには「環境」が大切になってきます。 

“自分に合う園”を見つけるには?

働き方の選択肢が増えてきた今、 園選びで大切なのは「条件が合うか」だけではありません。 
もうひとつ大事なのが、自分がどんな保育を大切にしたいか、 そしてどんな空気の中で働きたいかということです。

たとえば、 

● 大事にしている考え方 
● 先生同士の関わり方
● 子どもへの声かけの雰囲気 

これらは園によって異なります。 

だから、求人票やパンフレットの文章を読むだけで 
「合う・合わない」を判断するのは難しいこともあります。 
もし迷いがあるなら、一度現場を見に行くのがおすすめです。 

ちいさな場面の積み重ねが、「ここで働く自分」を想像する手がかりになります。 
「ここなら続けられそう」 そう感じられる場所に出会えることが、いちばんの近道かもしれません。

からふる保育園のイベント紹介

福岡市に5つの保育園を展開するからふる保育園では、保育士採用イベントを開催しています。 

交流会

お菓子を食べながら、先輩保育士のリアルな声を直接聞けるイベントです。
リラックスした空気感の中で話せるので、求人票だけでは分からない園の雰囲気や働き方を知ることができます。


説明会

園の特色や働き方を具体的に知れるイベントです。
福利厚生やキャリアの流れなど、気になる制度面も丁寧にご説明します。


体験会

実際に現場を体感して雰囲気を確かめられるイベントです。
短時間の参加もできるので、無理なく現場をのぞけるのもポイントです。 

詳細・お申し込みはこちら👇

また、スタイルクリエイトでは、登録制保育士制度を導入しています。
月1回、1日短時間から勤務可能で、潜在保育士さんが復職しやすい条件がそろっています。

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出典:※1.こども家庭庁(会議資料/関連資料)「保育士養成施設数・入学定員数・保育士試験受験申請者数の推移(出典:全国保育士養成協議会資料)」(参照日:2026年1月22日) 
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/6615aa32-376c-41c7-aba3-85eaaebead0d/3313e846/20241202-councils-hoikujinzai-6615aa32-07.pdf 

ライター紹介

スタイルクリエイト ライターチーム

スタイルクリエイト 採用担当 桑原

Karafuruを運営するスタイルクリエイトのライターチームです。

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