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2021.04.06
#子育て

ベビーベッドはいつまで使う?使用歴4年。2人の子どもが使い続けられた理由

いらない育児グッズの代名詞とも言えるベビーベッド。「添い寝じゃないと寝ない」「すぐに使わなくなった」などの声も多く聞かれますよね。いつまで使うかわからず、購入を迷っているママやパパも多いのではないでしょうか。

第一子を妊娠していたころの筆者も同じで「ベビーベッドを使いたいけど寝てくれるかな」と不安でした。しかし結局、対象年齢ぎりぎりまで使用。現在は2人目の子どもが使っていて、使用歴は4年となりました。

今思えば、我が家にとっては必須アイテムだったのです。

そこで今回はベビーベッドの対象年齢を調査してみました。筆者の「買ってよかった体験談」といっしょに紹介いたします。

ベビーベッドはいつまで使う?

ベビーベッドについてネットで調べてみると、「いつまで使う?」というワードといっしょに検索している人が多いようです。

商品によって異なりますが、一般的にベビーベッドの対象年齢は2歳までと言われているようです。しかし子どもによってはベビーベッドを嫌がり、もっと早く卒業する場合も……。

いつまで使うかはご家庭によりさまざまですが、我が家の場合1人目は2歳まで使用。1歳10カ月の2人目は今も使っていて、やはり2歳までは使い続ける予定です。

ベビーベッドが使えるのは長くても2歳まで。あらかじめわかっていれば、部屋のレイアウトも見通しがつきやすいのではないでしょうか。

我が家がベビーベッドを選んだ理由

ベビーベッドに不安がありましたが、我が家にはいくつかの事情があり購入するの一択でした。

自分たちがベッドで寝ているから

私たち夫婦は結婚当初からダブルベッドで寝ています。【私がダブルベッド+子どもは布団】の組み合わせだと、ベッドから子どもの様子が見にくく心配。【私も子どもも布団】の組み合わせではスペースが足りません。夜泣きへの対処も夫婦でしようと決めていたので、母子だけ別室案もナシ。

それらを考えると、ベビーベッド以外の選択肢はありませんでした。

ほこり&寒さ対策

ベビーベッド購入時も現在も、寝室はフローリングです。こまめに掃除機をかけてはいますが、和室と比べほこりが舞いやすいような気がします。床暖房などもないから秋冬になると床はひんやり。

私たち夫婦がベッド生活をしているからではありますが、我が家の寝室は布団で寝るのには不向き。ほこりと寒さから守るためにもベビーベッドが必要でした。

添い寝で起きるリスクを回避

添い寝のリスクもベビーベッドを購入した大きな理由です。

添い寝には窒息や転落などのリスクが伴います。大人用の布団とベビー布団を並べて寝ると、夜中に授乳しながら大人用の布団でいっしょに寝てしまうような気がして避けました。

子どもと寝床が分かれていると自分の好きな体勢でのびのび寝られます。

産後は体調が思わしくない日も多かったので、ベビーベッドの購入は私としても大きなメリットでした。

ベビーベッドを使い続けられた理由

「ベビーベッドはいらなかった」という体験談をよく見聞きしますが、我が家では現在に至るまでヘビーユーズしています。

子どもによって合う、合わないは異なります。それを大前提として、どうして我が家では使い続けられているのか、改めて考えてみました。

最後はベビーベッドに移す

2人の子どもは新生児の時期から2歳近くまで使っていますが、最初からベビーベッドで寝かしつけていたかと言うとそうではありません。

大人用のベッドやソファで授乳し寝かしつけたり、ドライブに連れ出し寝かしつけたりなど、子どもの成長や状況にあわせてさまざまでした。

ただ購入してから現在まで共通していたのは、最後は必ずベビーベッドに移していたという点です。

ベッドに置いた途端に起きる、いわゆる背中スイッチが発動してもすぐに抱っこせず、お腹や頭をなでて様子を見ます。次第にスイッチが発動してもすぐ寝てくれるようになりました。

1人目の子どもは頭をくしゃくしゃにして大人の寝息を聞かせる、2人目の子どもはお腹から胸元にかけて全体をポンポンしてあげると落ちつくことが多かったです。

子どもによって落ちつくポイントは違うので、子どもにあった方法を探してみるのもおすすめです。

親のベッドとべビーベッドの高さを調整

我が家のベビーベッドは高さを4段階に調節できる仕様です。

どの高さに合わせても夫婦が使っているベッドの高さと近く、子どもの様子を確認しやすく安心でした。ベビーベッドからも私や夫の顔を見られる高さだったため、子ども自身も安心しやすかったかもしれません。

ささいなポイントではありますが、ベビーベッドを選ぶ際は自分たちが使っているベッドの高さを意識してみてはいかがでしょうか。

ベビーベッドに慣れたら、手をつないで寝かしつけ

ベビーベッドを使い始め半年たつ頃には、寝かしつけ自体もベッドの上でできるようになりました。

ベビーベッドの柵ごしに自分の手をいれ、トントンしたり手をつないだりしていると眠ってくれます。ベッドの上で大笑いしたり、はしゃいだりする日もありますが、10分もすれば横になり寝る体勢に。

布団に入る時間なんだとわかっているようで、一人でおしゃべりはしていても気づいたら眠っている日の方が圧倒的に多いです。

子どもが大きくなると長時間の抱っこが難しくなるため、ベビーベッドで寝かしつけができるようになってからとても気が楽になりました。

まとめ

ベビーベッドを使い続けるかどうかは子どもやご家庭の事情によって異なります。マイナス面ばかりが話題になりがちですが、筆者は自身の経験からメリットは大いにあると感じました。

必ずしも「使えない」育児グッズではありません。ベビーベッドを希望しているなら、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

上田美里
一男一女を育てる30代フリーライター。
子どもを振り回し、振り回されながら、楽しい&心地よい暮らしを目指し奮闘中。

ライター紹介

からふるMoms

からふるMoms

KaRaFuRuのママライターチームです。

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