節分には家族と恵方巻を食べよう! 恵方巻きの食べ方や意味について
2月3日は節分の日!
立春を迎え暦の上では春になりますが、まだまだ寒い日が続きます。
あたたかい布団が恋しくて、ついつい朝寝坊をして朝ごはんがおろそかにならないようにしたいものですね。
朝ごはんをしっかり食べることで体の中から温まり
一日を元気に過ごすことができますよ!
恵方巻とは?
恵方巻とは、節分の日に、その年の恵方(その方向に向かってものごとを行うとよいとされる方角)を向いて食べると縁起のよい太巻きです。
福を巻き込むということから太巻きを食べるそうです!
今年の方角は・・・。
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恵方巻の食べ方
・恵方を向いて、よそ見をせずに食べよう!
・食べ終わるまでしゃべらない!
なぜなら・・食べてる間にしゃべると福が逃げてしまうそうです。
・一気に最後まで食べよう!
縁が切れるので切り分けたりせず
1本まるまるがぶり! っと食べましょう。
「参照:2019年2月 からふる保育園給食だより」
ライター紹介
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