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ワンオペお風呂の救世主!ひんやりしないおふろマットRの口コミ
赤ちゃんと一緒にお風呂に入ると「ふにゃふにゃで支えにくい」「赤ちゃんの待機場所はどこがいいの」「湯冷めしそうで心配」など次から次へと悩みが出てきませんか?
リッチェルのひんやりしないおふろマットRはそんな悩みを払拭してくれる、超便利グッズです!
この記事ではひんやりしないおふろマットRの使い方やメリットなどを紹介します。
赤ちゃんとのお風呂で困りごとがあるパパやママのマストアイテムになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
ひんやりしないおふろマットRは新生児から使える
ひんやりしないおふろマットRの対象年齢は、新生児〜6ヶ月です。
体重約7700gの赤ちゃんを乗せるとサイズ感はこのくらいです。
新生児のうちは、湯上がりのお手入れ時のマットとして活躍します。
本格的に使い始めるのは大人と一緒にお風呂に入れるようになる、生後1ヶ月以降になるでしょう。
ひんやりしないおふろマットRのメリット4つ
ひんやりしないおふろマットRを使ってみて、特に良いと感じたことを4つ紹介します。
冷たくない
ひんやりしないおふろマットRは、耐久性が高く外気の影響を受けにくい発泡ポリプロピレンという素材でできています。
触るとひんやりするプラスチック製のお風呂マットやチェアーと違い冬でもひんやりしないので赤ちゃんが嫌がりません。
お湯が溜められる
銭湯の寝湯のような作りになっていて、お尻から肩の部分にお湯を溜めることができます。
裸ん坊でも体が冷えにくいので、パパやママが体を洗ったり拭いたりする間の赤ちゃんの待機場所としても便利です。
床に置くと瞬時に寝返りをする息子は、このくぼみのおかげなのかひんやりしないおふろマットRの上なら仰向けで大人しくしてくれます。個人差があると思うので、寝返りを始めたら特に目を離さないように注意してあげてください。
安定した場所で両手で洗える
赤ちゃんを膝の上に乗せて洗うと、安定せず気を使いますよね。
ひんやりしないおふろマットRは赤ちゃんがツルツル滑らないので安定感があります。首や脇の下など支えながらだと洗いにくいところも、両手が使えるのでしっかりきれいにしやすいですよ。
お手入れが簡単
継ぎ目がなく水はけがいいので清潔に保てます。
使用後は片手で持ち上げてサッと振ればほとんどの水分が落ち、すぐに渇きます。
筆者は使い始めて約5ヶ月です。洗剤で洗ったり拭きあげたりしたことはありませんが、ぬめりや汚れなどは全くついていません。
お風呂上がりは保湿や授乳などやることが多いので、使用後のメンテナンスが楽なのは嬉しいポイントですよね。
ひんやりしないおふろマットRを使った入浴の流れ
6歳、3歳、5ヶ月の3姉弟と一緒に入浴する時のわが家の流れを一例として紹介します。
1.親が服を着た状態で上2人の頭と体を洗い、湯船に入れます。
2.ひんやりしないおふろマットRにお湯をはり、服を脱がせた赤ちゃんを寝かせます。お腹が冷えないように大きめのガーゼを体にかけます。
3.親が自分の頭や体を洗います。
4.赤ちゃんの体を洗います。
5.ひんやりしないおふろマットRをシャワーで軽く流して、壁に立てかけて水切りします。
6.赤ちゃんと一緒に湯船に浸かります。
7.赤ちゃんの体を拭いて、バスタオルにくるんだらひんやりしないおふろマットRに寝かせます。
8.上の子と親の体を拭いてサッと保湿をしパジャマを着ます。上2人は自分で着替えをします。
9.赤ちゃんをベビーベッドに移動させて保湿や着替えをします。
ひんやりしないおふろマットRにはれるお湯の量は少ないので冷めやすいです。親が体を洗っている間は数回シャワーでお湯を入れ替え温かい状態を保つようにするといいでしょう。わが家は上の子に子ども用の手桶で定期的にお湯をかけてもらっています。
ひんやりしないおふろマットRがあればワンオペ風呂が楽ちんに
ひんやりしないおふろマットRはお湯を溜められるので待機させている赤ちゃんの体が冷えにくいです。メンテナンスが楽なのも大きな魅力!
対象年齢が生後6ヶ月までと使用期間が短く感じるかもしれませんが、お風呂は毎日のことなので買って損はないと思います。
赤ちゃんとのお風呂が大変だと感じている人は、ひんやりしないおふろマットRの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
藤永瞳
一男二女の子育てをしながらフリーライターとして働く兼業ママです。お菓子作り、ネットショッピング、お得情報、読書が大好きです!