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子どもも出来ることから一緒に!我が家の家事分担事情

2020年5月現在、新型コロナウイルス(CDVID-19)の影響により全国的に自宅で過ごすように自粛が促されています。また、男女平等も以前から幅広く言われ続けているということもあり、様々な家庭で家事分担が行われています。

ひと昔前は家事と言えば女性の仕事と捉えがちでしたが、現在となっては男性も家事をして当たり前。逆に家事をいっさいできない男性はモテないのでは?…と、個人的には思っています。

今回は我が家の家事分担内容をご紹介しながら、家事分担に行き着いた経緯なども踏まえて、お話させて頂きたいと思います。

家事分担をしようと思ったきっかけ 

我が家の家事分担のきっかけは「4歳の末娘がお手伝いをしたがったから」「今は中学の授業で、男子も家庭科の授業があると知ったから」でした。

我が家は諸事情により、主人とは別居しており、普段の生活は私と子ども達だけです。

そのため、普段の家事のいっさいがっさいを私が担っていました。

「家庭内で唯一の大人であり、主婦であり母である私が、家事をするのは当たり前」と思っていたのですが、末娘が幼稚園に入園し、しばらく経ってから”お手伝い”をやりたがったのです。

その時「このチャンスを逃す手はない!」そう思いました。

というのも、上の子達2人の時には、この興味を持った時期に上手にお手伝いをお願いできなかったな…と、若干の後悔の念があったのです。

上の2人は年子で男の子同士ということもあり、お手伝いを頼むと奪い合い・張合いを続けて、結局は兄弟げんかに発展しまうケースが多く、私の気力・体力が続かなかったんですね…はい、今更ながら深く後悔しています…。

そんな兄達でしたが、今の中学校の授業には男子も家庭科が盛り込まれていることを知りました。

自分世代の時には、小学生までは男女ともに家庭科の授業がありましたが、中学に進学すると女子は家庭科・男子は技術科と分かれていたので、ちょっと新鮮に感じたんです。

その様なきっかけから、家事分担というと大げさになるかもしれませんが、お手伝いの延長として一部の家事はそれぞれの子ども達に任せることにしたのです。

家事にはどんな作業がある? 

家事と一言で言っても、様々な種類があります。細分化して表に表すと、その数の多さに改めて「おぉ…」思わず声を上げてしまうほど。

大分類で分けると「料理(炊事)」「掃除」に分けることができます。

その中で「朝やること」「昼やること」「夜やること」と分けると、自分のタイムスケジュールと照らし合わせて、分かりやすくなるのではないでしょうか。

具体的にご紹介すると

「料理(炊事)」
(朝)
朝食作り・お弁当作り・夕食の下ごしらえ・食後の片付けと食器洗い

(昼)
食材の買出し・食材の収納・保存食の作成

(夜)
夕食作り・食後の片付けと食器洗い・翌朝の朝食下ごしらえ

「掃除」
(朝)
カーテンを開ける・玄関の掃き掃除・リビングの掃除機と雑巾がけ・ゴミ出し

(昼)
階段や各個室の掃除・トイレ掃除

(夜)
お風呂掃除・就寝前にリビングの片付け

すごくザックリとご紹介しましたが、各家庭で共通するであろう家事内容をあげてみました。

これをさらに1つ1つ細かくは、きっとここでは書ききれないでしょう。

さらには子どもが産まれると、これに「育児」という役割も含まれ、しかも従来やっていた家事自体も倍の処理能力を求められます。子どもの汚し方は、本当、大人と比べ物になりませんよね…。

やることが増えても、1日の時間は変わりませんので、その上で家事を上手にこなす各家庭のお母さん達はスーパーマン的存在だと思います。

個人的には、家事・育児を上手にこなしているママは、自己のスキルの使い方・スケジュールの組立方などがとても上手なので、きっと社会で仕事をしていても、デキる人だろうな…なんて目線で見ています。

家事を分担する時のポイント 

私が子ども達に家事を任せるポイントとして「毎日やれること」「子ども達が自発的に”やろう”と思えること」をお願いしています。

その結果、現在、お年頃の中学3年生の長男には「お風呂掃除」を、料理に興味がある中学2年生の次男には「お米研ぎ」、末娘には「朝晩のカーテンの開閉と玄関の靴を並べる」というお手伝いを任せています。

中学生の上2人は普段は部活や習い事で忙しく、これ以上お手伝いの時間を増やすと、それを言い訳に勉強しなくなりそうなので(笑)、とりあえず決まったお手伝いはこれくらいにしています。

お米や飲み物といった重い物を買い物する時は、率先して荷物を持ってくれたりするので、「自分から率先して手を伸ばす」その姿勢を大事にしたいと思っています。

末娘に関しては、日に日にお手伝いしてくれることが増えていっています。カーテンの開閉も、毎朝カーテンを開けながら「起きなさぁ~い」と兄達を起こしてくれるので、助かっています(笑)。

まとめ

家事は毎日のことなのでやらなくてはいけませんが、使命感に捕らわれるととたんに面倒に感じてしまいますよね。

家族内の家事分担も相手から「やってあげてる」という姿勢を感じてしまうと「それならやらなくていい!」と思ってしまいます。

夫婦間であっても、親子間であっても、同じ家庭で過ごすパートナーです。それぞれが過ごす家の中のことは、お互いで協力し合い、気持ちよく過ごす空間を共に作り上げていきたいものですね。

白藤さつき
13年間正社員として勤務。お局街道まっしぐらと思いきや、予想外に結婚。はたまた予想外に3人の子を持つ子だくさん母となる。現在、肝っ玉母ちゃんライターとして活動中。

ライター紹介

からふるMoms

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KaRaFuRuのママライターチームです。

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