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柔軟な発想が楽しい!六本松・福岡市科学館「MINIATURE LIFE(ミニチュアライフ)展-田中達也 見立ての世界-」に行ってきました!

福岡の注目エリア 六本松にある福岡市科学館へ 

福岡市中央区の六本松といえば、九州大学のキャンパスがあったため「学生街」のイメージも強かった街ですが、2009年に大学のキャンパスが移転して以来、その跡地や周辺が再開発されています。
その再開発のシンボル的存在の「六本松421」は2017年に開業した複合施設で、スーパーマーケットや、九州初上陸となった大型の蔦屋書店も出店しています。
そして、福岡市科学館も入っており、元・学生街らしく、「学び舎」のイメージがどこか残っている感じもします。
ちなみに、所在地の番地が「六本松4-2-1」であることから、「六本松421」というネーミングになっているそうです!

ミニチュア好きな私が見逃せなかった企画展「ミニチュアライフ展」

ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんをご存知ですか?
田中さんは、身の回りのある日用品とジオラマ人形を使って、「見立てた」アート作品を毎日SNSに公開されています。
私はSNSでよく目にして、そのセンスに感動していたので、この展示を観に行くことを楽しみにしていました!しかも、展示作品は写真撮影OKとのこと。
ちょうど行くことができる時間があったので、行ってきました!!

付箋を登る人

開催期間:2019年8月31日(土)〜10月14日(月・祝)
会場:福岡市科学館 福岡市中央区六本松4-2-1
開場時間:9:30〜18:00(最終入場は17:30まで)※毎週火曜日は休館日です。
入場料:一般 1,000円 / 中高生 700円 / 小学生 500円 
※未就学児は入場無料
※小学生以下のお子様は必ず保護者同伴での入場
※手帳の提示者ご本人と介護者1名は無料

科学館は六本松421の3階から6階まで。プラネタリウムがあることくらいしかイメージがなかったのですが、今回のような企画展の開催の他、図書室のような空間があったり、セミナーや講演会が開催されるホールがあったりと、施設内は盛りだくさんのようでした。
残念ながら今回は時間がなかったため、企画展示室しか見ることができませんでした…。

日常で見落としている発見がある「見立ての世界」

ただのミニチュアを撮影した作品というわけではなく、この田中達也さんのミニチュアアートの面白さは「見立て」ていること。
緑色のブロッコリーが木に見えるなぁ、とか、黒い紙の上に溢れた砂糖は星空に見えるなぁ、とか。
子どもの頃には頭が柔らかく発想力も豊かで、よく見立てる癖はあったような気がしますが、大人になってしまった今、私はブロッコリーを見てブロッコリーだと思い、砂糖を見て砂糖だと思ってしまいます(笑)

ブロッコリーの木
砂糖の天の川

しかし、たくさんの作品を見ていくうちに、見立てる、想像するということの楽しみや興味を思い出していくことができました。発想力のない大人は、なんてつまらないのだろう…と考えるほどになりました(笑)
脳科学的にも「視点を変えることで、新しい発見や解決方法を得ることができる」と言われているそうです。日常を違った視点で見るということを意識していると、柔らかい頭を取り戻すことができるかもしれないですね!

メモをプールに見立てた作品
ホッチキスの針を書庫に見立てた作品

自分がミニチュアの人形になったかのような写真が撮影できる、フォトスポットもありました!

ブロッコリーのフォトスポット

田中さんのアートは、その見立ての発想力もすごいのですが、さらに作品のタイトルの付け方のセンスに脱帽です。
ダジャレや風刺が効いていて、クスッと笑えたり、ハッとさせられるものもあります。

「九州新幹線 たらこ」

たらこを新幹線に見立てた作品

「地球は甘かった」

チョコミントアイスを地球に見立てた作品

図録もミニサイズだったので、うっかりお買い上げ

展示作品はほぼ全て撮影したのではないかというほど、たくさん写真は撮りましたが、やはり私のような素人の腕では田中さんの作品の良さが充分に伝えきれないのが悔しいです。
最後に、会場限定グッズなどを販売しているスペースがあり、作品集やカレンダー、また普段使いに役立つクリアファイルやノートなども売っていました。
展示されていた作品が全て掲載された図録のような小さな冊子が売られていたので購入しました。非常に軽くて小さくて、持ち帰りやすいサイズ感だったので買わないという選択肢はありませんでした。

展示会の図録
比較のためにシャープペンシルと並べてみました

他にも、付箋を使ったアート(右)がデザインされた付箋セットと、

付箋セット

メガネデザインのメガネ拭き(マルチクロス)を購入しました。

マルチクロス

展示を見終わった後は、日常の中にたくさんの発見があった子どもの頃を思い出せたような気がして、とても楽しい気分になれました!
大人になった今こそ、視点の転換や柔軟な発想力って大事なんだなと気づかされました!

やっぱりプラネタリウムも見逃せない!

また、福岡市科学館では、プラネタリウムとDREAMS COME TRUEのコラボレーション「時を刻む この星空 with DREAMS COME TRUE」の上映が始まりました!
https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/dome_theater/2019/08/-with-dreams-come-true.html

東京で話題になっていた企画上映が、ついに福岡でも観られる機会がやってきました。
DREAMS COME TRUEの音楽を聴きながら星空を観ることができるなんて贅沢ですよね?しかも、ナレーションを担当するのは大人気俳優の中村倫也さん!!(行くしかありません、私は必ず行きます!!)


場所:福岡市科学館 6階ドームシアター(プラネタリウム)
上映期間: 2019年9月11日(水)〜2020年3月2日(月) 
休館日:火曜日及び年末年始(12月28日〜1月1日)
※火曜日が祝日の場合開館し、翌平日を休館
※12月24日(火)は開館
料金:大人・高校生 1,020円 / 小・中学生 820円 / 未就学児(座席使用の場合) 510円
※2019年10月1日以降の料金です。

見所たくさんの福岡市科学館!是非遊びに行ってみてください♪

ライター紹介

KARAFURU 編集部

さく

鶏の唐揚げと焼き鳥とお酒が好きな、働く30代。気になったことはすぐにスマホで調べたがります。

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