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2021.12.14
#子育て

家遊びの退屈を解消!4歳児との絵の具遊びで準備するもの&変わった遊び方4選

「今日は外で遊べないから家で絵の具遊びしたい」と幼稚園児に言われたママやパパ!

  • 絵の具セットって高そう
  • お絵描きだけだとすぐ飽きる気がする

準備も片づけも面倒くさそうな絵の具遊びは敬遠したくなりますよね?筆者もそう思っていました。

しかし実際にやらせてみたら、子どもの意外な集中力やセンスが垣間見え、絵の具遊びのよさを発見。外で遊べない時の退屈しのぎにもなりました。

そこで今回は4歳児と家で絵の具遊びした体験談をお伝えします。道具や家にあるものや100円ショップでそろえたものを紹介するので、どのご家庭でも簡単に遊べますよ。

4歳児と家で絵の具遊びする時に準備するもの

小学校で使うような絵の具セットがなくても、お家で絵の具遊びはできます。今回わが家で準備したものは以下のとおり。

  • 絵の具
  • 筆洗いバケツ
  • パレット
  • 筆拭き布
  • 画用紙

道具はすべて100円ショップ「セリア」で購入しました。

専用の道具がなくても、水入れは空きビン、パレットはお弁当用トレイ、筆拭き布はティッシュで代用可能です。本当に必要なものは絵の具と筆だけ。

試しにコピー用紙でお絵描きしたところ、水の量を上手に調節できず、紙がびしょびしょになってしまったので、できれば画用紙など厚みのある紙がおすすめです。

4歳児が集中して楽しめる絵の具の遊び方4選

わが家の4歳児が夢中で遊んだ絵の具遊びを4つ紹介します。ぜひ家でやってみてくださいね。

1.お絵描き

パレットに好きな色を出して自由にお絵描き。わが子は人やキャラクターなど実際にあるものを描くよりも、思うままに描くのが好きな様子。

「ピンクの絵の具がない」というので「赤と白を混ぜたらピンクになるよ」と教えるとびっくりしていました。さらに「黄色と青を混ぜたら緑になった」と混ぜて色を作ることを覚えて、とても楽しそうに描いていました。

2.フィンガーペインティング

普通のお絵描きに飽きたら、次はフィンガーペインティング。

フィンガーペインティングとは筆を使わず、指や手を使って描く手法のこと。筆を上手に使えない年齢の子どもでも楽しく絵の具遊びができます。

わが子は手に絵の具が付く感覚が面白いようで、筆で絵を描くよりも楽しそうでした。

服や机を汚されたくないママは、机に新聞紙を敷いたり、汚れてもいい服を着せてから遊ばせるのがおすすめです。

3.野菜スタンプ

SNSで見て気になっていた「野菜スタンプ」にも挑戦。野菜のヘタなど食べずに捨ててしまう部分に絵の具をつけてスタンプのように遊ぶ方法です。

今回は、にんじんを使用しましたが、レンコンやピーマンなど切り口に特徴がある野菜を使うとより楽しめます。次回絵の具遊びする時にはぜひ準備したいと考えています。

4.色水作り

最後にパレットに残った絵の具を使って、色水作りをやりました。

小さなペットボトルに水を入れ、絵の具を溶かして色のついた水を作る遊び。色水作りは幼稚園でも何度かやったことがあるようで、慣れた手つきで色水を作るわが子の様子に、成長を感じました。

パレットの絵の具を無駄にしないよう、最後まで絵の具遊びを堪能しました。

【補足】絵の具遊びの正しい方法

楽しく遊ぶのが第一なので、あまり細かく口出しせずに見守りたいところ。ただもし、子どもから「どんな風に使えばいいの?」と質問されたときに答えられるよう、それぞれの道具の正しい使い方を確認しておきましょう。

1.筆洗いバケツの使い方

筆を洗う用のバケツは一般的に3~4か所水を入れるところがあります。それは筆をキレイに洗うため。

1か所目・・・使ったばかりの筆を洗う
2か所目・・・筆をキレイにすすぐ
3か所目・・・仕上げ用、筆に水を含ませる

仕切られている部分を使い分けることで、筆の絵の具をキレイに落とせます。

2.パレットの使い方

パレットの小さな部分に絵の具を一色ずつ出して、広い部分で色と色を混ぜて使います。

何も知らないと、広い部分にすべての色を出して混ぜてしまいますので、一言声をかけるといいでしょう。

3.筆の使い方

クレヨンや色鉛筆と同じように、筆を使ってしまうと、毛先がつぶれて上手に塗れません。軽い力でも色がつくことを最初に教えてあげましょう。

外遊びできない日は家で簡単に絵の具遊びしよう!

今回は4歳児と家で絵の具遊びした時に準備したものや、変わった遊び方を4つ紹介しました。

  • 必要なものは絵の具と筆だけ
  • パレットや筆洗いバケツ、筆拭き用の布などがあれば便利
  • 絵の具でできる遊びはフィンガーペインティングや野菜スタンプ、色水作りなどがある
  • 絵の具は色が混ざるところや、手や指を使って描けるところが魅力的

クレヨンや色鉛筆でのお絵描きでは味わえない感覚が得られるのが絵の具遊びの醍醐味。4歳にもなれば片づけまで一人でできます。

大人が思いつかないような色の組み合わせで絵を描くこともあり、子どもの感性を育てるのにとてもいい遊びだと感じました。

クレヨンや色鉛筆を使ったいつものお絵描きに飽きた時や、外で遊べなくて日には、ぜひお家で絵の具遊びをしてみてくださいね。

Saki
男の子1児のママ。読書が趣味。好きな作家は有川ひろさん。

ライター紹介

からふるMoms

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KaRaFuRuのママライターチームです。

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