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2020.09.08

ドラマ「東京女子図鑑」をみました

テレビドラマ大好きな私ですが、最近はリアルタイムで放送を観られることが少ないです。
見逃し配信サービスアプリTVer(ティーバー)の恩恵を受けながら、ドラマ「MIU404」は全話完走しました!最高に面白かった~。

そして、そんな私がTVerの他にお世話になっているのが「アマプラ」。
最近はなかなか時間が無いのですが、暇さえあればとことん観ています。

今年のゴールデンウィーク。どこにも出かけられないということもあり、全12話を一日で一気に観た(マネしないでください)ドラマをご紹介します。

幸せってなんだろう?

隣の芝生は青く見えるもの。
人と比較することなく、人を羨むことなく生きるって結構難しくないですか?
特に女性は…。

変に自意識過剰な女性は、東京のキラキラした街ではこんなにも生きづらいのね!ってイメージを痛々しいくらいに植え付けられたドラマが「東京女子図鑑」です。現在Amazonプライムビデオで配信中。
1話あたり30分なので、隙間時間で見るのに適しています。

秋田の田舎出身の主人公・綾(水川あさみ)が、大学卒業後に東京に出て、仕事・恋愛に奔走して40歳になるまでの約20年間の物語です。

東京というキラキラした街で!
お洒落して!
仕事もバリバリして!
かっこいい男性と付き合って結婚して!
…みたいな、女性ファッション誌ではよく見るような「女性の憧れ」を手にしようとする綾。
人から羨ましがられたいという気持ちが一層強い女性なのです。

仕事はそれなりに順調な綾ですが、出会う男性とはことごとくうまくいかなさすぎて…
「うわっ……うわー……(絶句)」の連続でした。
見てて苦しい。でも面白い。

登場人物が「表には出さないけど、心の中で思っている本音」を説明するかのようにカメラ目線で喋る技法(?)が出てくるドラマなのですが、その本音がまぁ〜本音すぎて怖い。でも面白い(笑)

登場人物の考え方に偏りがあるところもあるので、不快に思う人もいると思います。
賛否分かれそうなところがまたいいんです。

でも、「小さい頃からみんなが持っているものは欲しかった」と主人公が幼少期を振り返るシーンでは、なんかグッときてしまいました。

「◯◯ちゃんも◯◯ちゃんも持ってる人形、私も欲しい!」と、親にお願いをしていた子どもの頃の綾。
みんなが持っているものは自分も手に入れたいと思う、たいていの女性は小さい頃からそうやって生きていくもんなんだ、という言葉が劇中に出てきて。

首がもげるほどうなづけたし、不覚にも泣きそうになった。私もそういう子どもだったなぁ…。
だから大人になった今も、どこかで人と比較しちゃって、私には無いものを嘆いてしまってるんだろうなぁと気づかされました。生きづらいわぁ…(笑)

そして、このドラマではなんといっても、主人公の綾が自分のキャリアに合わせて住む街(と付き合う男性)をどんどん変えていくところが興味深いです。

三軒茶屋、恵比寿、銀座、豊洲、代々木上原…。
東京はたまに遊びに行くのですが、一度も住んだことのない私からするとやっぱり東京って特殊で別格なんですよね〜。まぶしい街です。

幸せってなんだろう?

もう自分で決めるしかないんだな、これは。人と比較していては本当の幸せは感じられません。
ということで、残念ながら私は水川あさみさんではないので(?)、身の丈に合った生き方をこれからもしていこうと思っております!

ライター紹介

KARAFURU 編集部

さく

鶏の唐揚げと焼き鳥とお酒が好きな、働く30代。気になったことはすぐにスマホで調べたがります。

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