toggle

4歳児におすすめのアプリ5選

まさにデジタルネイティブ

うまれた時からスマホやタブレットがあるのは当たり前。YouTubeはもちろん、アプリだって使いこなす最近の子どもたちですが、我が家の4歳児が特にはまっているアプリをご紹介します。

なかなか外出することが難しい日にも大活躍してくれます!

1.ひらがな

「あいうえお」「かきくけこ」など、どのひらがなかを選びます。ひらがなの音を聴きながら示された線を指でなぞっていくと、ひらがなの形と書き順が覚えられる知育アプリです。

最後に、自分のなぞった「あいうえお」が画面上に現れます。

「あいうえお書けたよー!」と自信満々で報告してくれます。

カタカナもありますよ!

2.学研のえほんやさん

絵本を読み聞かせをしてくれます!

日本語と英語を切り替えることもできますし、絵本と言っても静止画ではなく登場人物たちが動きます。

該当ページの読み上げがおわると音声もストップしてくれるので、紙のページをめくるように指を「シュッ」と動かしてページをめくっています。

我が家では、「ブレーメンのおんがくたい」が特に気に入っており、何度も何度も聴いています。

3.BiBi.PET

登場するキャラクターたちが様々な問題をだしてくれます。

数を数えるゲームでは、登場する動物の数をかぞえ、次に同じ数が表示された観覧車に動物たちを乗せてあげるというもの。

解説がありませんので、はじめだけ大人がやり方を教えてあげると、次からは子どもが自力でできると思います。

キャラクターたちの「BiBI-!BiBi-!」という掛け声がかわいいですよ。

4.ママにゲーム隠された

置いてある家具や物をタッチして、ママに隠されたゲームを探すというもの。

冷蔵庫や本棚をタッチして、どこにゲームを隠されたのか探していくのですが、ステージが進むごとに巧妙に隠されていきます。

間違えてママを見つけてしまうとゲームオーバー。なかなかクリアできないステージもでてきますので、どうしても見つけたい!と何度もチャレンジしています。

5.ごっこランド

実在の店舗名が登場して、お店屋さんごっこができるアプリです。

おすしやさんごっこを選ぶと、スシローのおすしやさんごっこが始まります。

水槽から今日の魚を捕ったり、お客さんの注文どおりのお寿司を作って回転レーンで提供する、まさにおすしやさんごっこがアプリ上でできます。

日本航空JALのおしごとたいけん、そごう西部デパートのおしごとたいけん、キューピーマヨネーズとサラダをつくろう!など、お馴染みの名前も出てくるのでリアルです。

rimos
小学生と保育園児の姉妹育児中のママ。金曜夜のビールが大好物。仕事も家事も時短命。

ライター紹介

からふるMoms

からふるMoms

KaRaFuRuのママライターチームです。

facebook line twitter
関連記事