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2020.12.25
#子育て

何歳から持たせる?家庭でのルールは?子どもの携帯電話との付き合い方

Smartphone in the hands of a child on the yellow backstage.

携帯電話が一人一台の時代になりつつある近年。

小さい子どもへ携帯電話を持たせる人も増えています。
入学シーズンではキッズスマホが【入荷待ち】になったという話も聞きます。

子どもへ携帯電話を持たせるべきか?持たせない方が良いのか?

何歳から持たせるのか?小学生には不要なのか?と家庭ごとに考え方が大きく分かれます。

携帯電話を持たせる時期、親子でどう管理していくのか?携帯電話との付き合い方を考えてみましょう。

携帯電話を持たせるのは何歳から?

携帯電話を何歳から持たせるのか?
これには明確な答えは無いと思います。

必要性を重視して考えれば、中学生でも不要だと言う子は不要ですし、反対に小学一年生でも必要な子には必要な物です。

まず一番重要なのは「携帯電話を持たせる必要性と重要度」です。

「必要性が高くて携帯電話を持っている方が親も子どもも安心」と言うのであれば「今が携帯電話を持つ最適な時期」となります。

しかし、「お友達が持っているから。」など他人基準で「必要だ。」というのは少し違います。

例えば子どもが「携帯電話が欲しい。」と言ってきても、親が不要だと思えば持たせる必要はありません。

あくまでも「子ども自身にとっても親にとっても必要であること」が重要だと思います。

連絡先の交換は最低限に

携帯電話を買うと子どもは必ずと言っていいほど親以外の人と連絡先を交換します。

携帯電話を持つことで予期せぬトラブルに巻き込まれることもあり得ますので必要以上に連絡先を交換しないように子どもに伝えておきましょう。

このような心配は高学年や中学生なのでは?と思う方も居るかもしれませんが、自身に兄や姉が居る子どもは低学年でも知識が豊富です。

兄や姉が操作方法を教えてくれるので携帯電話の操作にたけている低学年の子どもも居ます。

園児でも器用に携帯電話を使いこなす子が居ますから「うちの子どもは、まだ小さいから操作できない。」と油断はせず、「いつでも大人と同じ使い方が出来るようになる。」と心しておきましょう。

家での使用ルールを明確にしておく

携帯電話を買う前に使い方のルールを明確にしておきましょう。

以下は一例です。

・万が一の携帯電話の紛失を考えてロックを設定する。暗証番号は親子で共有する。

親子共に勝手に暗証番号を変更しない。

・自宅にいる時に携帯電話を使うのはリビングのみ。自室への持ち込み禁止。

・食事中に携帯電話は見ない。寝る時も日中と同様に携帯電話はリビングに置き自室には持ち込まない。

親は子どもに「暗証番号を共有しても中は絶対に見ない。」と約束してください。

暗証番号を付けるのは「万が一の紛失時に他人に迷惑をかけないため。」です。

自室に携帯電話を持ち込むことを禁止させるのは「寝る前に携帯電話を見て睡眠に影響が出ないようにする。」「自室にこもりきりになってしまうことを避ける。」ためです。

その点を子どもにしっかりと伝え大人も自宅で携帯電話ばかり見ている環境を作らないでください。

子どもに制限を設けているのに親は自由に携帯電話を使っている状態だと

「親は携帯電話を好きに使って良いのに、なんで子どもはダメなの?」と反発されることが想像できます。

子どもに携帯電話依存になってほしくないのであれば、親もきちんと見本となりましょう。

まとめ

携帯電話はとても便利な物ですが、使い方を間違えれば問題も出てきます。

親が勝手にルールを作り子どもに押し付けるのではなく、親の考えを伝え納得させる事が重要です。

きちんと親子で話し合ってから携帯電話を活用しましょう。

補足情報

携帯電話会社のフィルタリングサービスを活用するとサイトアクセス制限や、SNSに関しての制限が可能です。安全に携帯電話を使うことが出来ますので是非しらべてみて下さい。

※フィルタリングサービスの内容詳細は携帯電話会社にてご確認下さい。

とみためぐみ
4人の子持ちママライターです。好奇心旺盛。調べもの大好き。SNSで同じ趣味の方との交流を楽しんでいます。

ライター紹介

からふるMoms

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KaRaFuRuのママライターチームです。

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