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2019.12.10
#子育て

男の子と女の子で子育て方法や接し方に違いはある?両方育ててみて分かったこと

昔のことわざで「一姫二太郎」という言葉があります。

 これは、『一人目の子どもは女、二人目の子どもは男であるのが理想的』というものです。(引用元:文化庁 平成25年10月号「文化庁月報」より)
http://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2013_10/series_09/series_09.html

女の子は身体が丈夫で育てやすく、子育てに慣れていない1人目には適している。男の子は家の跡取りとして…という意味合いが含まれている様です。

跡取り云々については時代的な背景もあるので、現代には相応しい表現では無いかもしれませんが、この様なことわざがあるくらいですので、女の子と男の子での子育ての違いについては、昔から考えるところがあるのでしょう。

3人の子を持ち、男の子と女の子、両方の育児に追われる現役育児ママの筆者が、自分の体験も踏まえて、今回は、男の子・女の子の子育ての違いをお話させて頂きたいと思います。

兄妹でも違った…男の子と女の子の違いエピソード

現在(2019年11月現在)、筆者には14歳(男)、12歳(男)、4歳(女)の3人の子どもがおります。

一番上と一番下が10歳年齢が離れておりますので、時代的な違いも感じてはおりますが、やはり男女の違いを感じる部分が多いのも事実です。

ここでは、筆者が男の子と女の子の違いで実際に感じたエピソードをご紹介します。

「女の子って丈夫」と感じたエピソード

筆者の子ども達は、3人とも大きな持病も無く(次男が多少鼻炎でアレルギー体質…くらいです)、長男や次男が小さい時から、病院に通うことは少ない方でした。

病気よりもケガで通院することが多いかも…そんな幼少時代を過ごした上の2人です。

そんな健康体の長男・次男を育てて来た筆者でも「女の子って身体強い!」と思ったのは、娘を産んで実感したのでした。

娘がまだ1歳になる前のある時、夜間に突然発熱しました。

体温計で測ったら39度を超える高熱。

ですが機嫌が悪いわけでも、水分を取らないわけでもありません。

熱性けいれんなどを起こさないか、慎重に様子を伺いながら、翌朝一番に病院を受診しようと思いました。

そして翌朝…熱もすっかり下がり、ケロッとしている娘だったのです。

離乳食も元気にたいらげる姿に、拍子抜けするほどでした。

長男と次男が小さい時も、突然熱を出すことは、当然ありました。

そして、38度を超えるとさすがに投薬をしないとなかなか下がらず、2~3日は気に病んだものです。

一方の娘は、薬も何も用いてないのにケロリと熱が引いてしまいました。

念の為、病院を受診しましたが、薬も処方されず帰宅したのでした。

そして4歳になる娘の現在は、やはり多少体調を崩しても、基本はしっかり寝て身体を休めれば、病状が長く続くことはありません。

女の子が体が丈夫って言うのは、ことわざだけでは無く本当なんだな…と、実感しています。

『カワイイ』の種類が違う

我が子ですから、当然、3人ともカワイイです。

特に幼少時代などは、話す言葉・立ち居振る舞いから、毎日が『カワイイ』であふれています。

『カワイイ』ことは3人とも変わりはないのですが、ただ男の子と女の子では『カワイイ』の種類が異なると感じています。

ストレートに言ってしまえば、男の子は「もぉ~、おバカだなぁ」というような、どこか笑いも一緒に込み上げてくるような『カワイイ』で。

そして女の子は、まさに「愛でる」という表現がぴったりで、丸みと柔らかさに包まれた『カワイイ』なのです。まるで、猫やぬいぐるみを見ているような可愛さと似ていると言うのでしょうか。

娘が産まれて、この『カワイイ』の違いを実感した時、さらに子ども達を観察するのが楽しくなった筆者なのでした(笑)

男の子と女の子の子育て、私が気を付けていること

性別の違いはありますが、子育てをしている上で「女の子だから〇〇しなさい」「男の子だから、泣かないの!」という様なことは、決して言わないように心掛けています。

行儀作法や善悪の判断、そのような子育ての基本的な部分に関しては、男女の差は無いと思うのです。

ただ確かに、女の子だからスカートを履いている時に、足を開いて座らない…とか。

長男と次男はすでに中学生ですので、男としての頼もしさ(例えば、何かをやる時・言う時に「だって」「でも」という言い訳から入らない、とか)を求めてしまうような場面は、所々出てきます。

その様な時には『自分がどうしたらステキだって思える?』『自分が”こういう風な人になりたい”って思うなら、どうすればいい?』という問い掛けをするようにしています。

自分が理想とする形に近付く行動を意識して欲しい、それが『ステキな女性のふるまい』や、『カッコいい男性の姿』であるなら、あくまで自分自身が選択した姿として目指すのは構わないと思っています。

まとめ

男の子と女の子との違いを、筆者のエピソードとともにご紹介しました。

現在社会は「男女雇用均等法」があるように、多くの場では男女変わらない立場であると謳われています。それは、筆者自身もとても大きく賛同しています。

ただ、「特性の違い」というのはあると思うのです。

男女の違いも、その特性の違いの1つではないか…と、筆者は考えています。その特性の違いを上手に活用し、上手に、そして笑顔で、子育てをしていけたらステキですよね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

白藤さつき
13年間正社員として勤務。お局街道まっしぐらと思いきや、予想外に結婚。はたまた予想外に3人の子を持つ子だくさん母となる。現在、肝っ玉母ちゃんライターとして活動中。

ライター紹介

からふるMoms

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KaRaFuRuのママライターチームです。

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