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抱っこ紐はどうやって選ぶ?先輩ママが教える、失敗しない抱っこ紐選びのポイント

こんにちは!KaRaFuRuライターの原田です。

赤ちゃんがいるお家の必需品といえば「抱っこ紐」。

抱っこ紐は、ベビーカーに比べて両手が開くので小回りが利き、ママやパパとの密着度が高いため赤ちゃんが安心してくれるというメリットがあります。また、お家の中でも使えるため、「抱っこしていないと泣く」という赤ちゃんをあやすのにも便利。我が家も、娘が急激に重たくなる一歳前後までは、お出かけや家の中で抱っこ紐を活用していました。

しかし、一口に抱っこ紐といっても、最近はいろいろなタイプがあって、どれを買えばいいか迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

今回は、我が家が抱っこ紐を購入した時の経験を踏まえて、抱っこ紐の選び方やタイプ別のおすすめ商品をご紹介したいと思います。

これから抱っこ紐を購入する方は、ぜひ参考にしてみてください!

抱っこ紐の準備は出産前からがおすすめ!

「抱っこ紐はいつから用意すればいいの?」と疑問に思っている方もいますよね。

我が家では、妊娠中から抱っこ紐を比較検討。首が座っていない新生児期の赤ちゃんでも使えるものを生まれる前に購入していました。

新生児期は遠出をする機会こそないけれど、近所の散歩やちょっとした買い物に出ることは意外と多いもの。そんなときに、抱っこ紐があったことで、気軽に抱っこで出かけられたのがよかったです。

また、実際に赤ちゃんを抱っこして試せるという点では、生まれてからのお買い物も悪くはないのですが、新生児を連れての買い物は、案外パパやママの体力・精神力が削られてしまうものです。抱っこ紐はぜひ、出産前から用意してみてくださいね!

抱っこ紐を選ぶポイント

1・形状

抱っこ紐の定番といえば、腰ベルトタイプのエルゴですが、他にもスリングタイプや最近流行のラップタイプなど、様々な形状のものが普及しています。

ちなみに我が家では、腰ベルトタイプ、スリングタイプ、ラップタイプと3通り試しましたが、定番で使ったのは安定感があり使い方がシンプル、肩に負担の少ない腰ベルトタイプでした。

2・素材

通気性のいいメッシュや、伸縮性があり密着度が高い生地、肌触りがよく丈夫なコットンなど、素材も多様な抱っこ紐。中にはエルゴやベビービョルンのように、同じ型で「夏用」「冬用」と生地が異なるシリーズもあります。

我が家では、主に抱っこ紐を使用する私が暑がりのため、通気性のいいメッシュ生地のものをメインで使用していました。ママの使い心地はもちろん、洗濯可能か、赤ちゃんに快適か、など様々な視点から生地に注目して選んでみてくださいね。

3・つけ心地

お出かけに抱っこ紐を使用する場合、長時間つけていて肩や腰に負担が少ないものが断然おすすめ。腰ベルトタイプは腰のベルトでしっかり赤ちゃんの体重を支えるため、重さを感じにくく肩や腰への負担も和らぎます。

ベルトの幅や厚みなどでもつけ心地は異なるため、店頭で試着し、自分の体に合いそうなものを選んでみてくださいね。

4・対応月齢

抱っこ紐は、「首すわり前」「首すわり後」「体重何キロ〜何キロまで」など、それぞれ使える期間が異なります。中には、新生児から対応し、3歳ごろまで長く使える商品もあります。気になる抱っこ紐がいつから使えるのかはしっかりチェックしてくださいね。

ちなみに我が家では、生後3ヶ月〜3歳まで使えるものを購入。しかし体重が10キロを超え始める1歳前後で抱っこ紐をギブアップ。お出かけは9割型ベビーカーに切り替えました・・・。

5・機能性

おんぶと抱っこの両方に使えるもの。生まれてすぐの赤ちゃんを横抱きできるものなど、いろいろな使い方ができる抱っこ紐が人気です。

「家事をしながらおんぶすることが多い」「遠出が多いので疲れにくい体制で抱っこしたい」など、よく使うシーンを思い浮かべて機能を選んでみてください。

今主流の抱っこ紐3タイプ。全部使ってみた感想

①腰ベルトタイプは疲れにくい!

我が家で最初に購入したのは、ベビービョルンの「ベビーキャリア ONE⁺ Air」という腰ベルトタイプのしっかりした抱っこ紐でした。赤ちゃんを抱っこするのが楽で密着度が高く、何より肩や腰が疲れにくかったため、生後一歳を過ぎるまでお出かけ時のメイン抱っこ紐として大活躍。

しかし、腰ベルトタイプは結構かさばるのがデメリットで、ベビーカーがメインになってからはあまり持ち歩くことがなくなりました。

②スリングタイプはコンパクトだけど・・・

腰ベルトタイプの抱っこ紐の代表格、エルゴが登場する前、抱っこ紐の流行はスリングタイプでした。スリングタイプの魅力は、軽くコンパクトで必要なときにさっと取り出せるところ。

我が家でも、サブ抱っこ紐として某有名メーカーの小さくたためるスリングを購入しました。が、娘が暴れん坊だったせいか、肩にかけた状態でお尻を包み込むのがどうしてもうまくいかず、なんとか抱っこできた場合も常に手を添えている必要があったため使用を断念。赤ちゃんの性格や体型にもよるので一概には言えませんが、我が家ではあまり活躍しませんでした。

③ラップタイプは慣れるまで難しいものも。

最近流行りのラップタイプの抱っこ紐。装着した時の見た目が洋服に近く、色や柄も豊富でスタイリッシュなので、おしゃれなママたちに愛用されています。

ラップタイプは、昔ながらの「さらし」のように体に巻きつけるものと、洋服のように頭から被って装着するものがあるのですが、巻きつけるタイプはさっと使えるようになるまで要練習。

私も、慣れれば簡単と言われて購入したのですが、暴れん坊娘を道に引きずるほど長い布で体に巻きつけることが難しく、なんとか装着しても娘の暴れっぷりでずれてきたりと、2、3回の使用で使わなくなりました・・・。

タイプ別・おすすめ抱っこ紐5選

ここからは、人気の抱っこ紐の中から、ライター原田の経験を踏まえて「これは使いやすそう!」というものをピックアップしてみます!

1・ベビービョルン「ベビーキャリア ONE KAI」

新生児から約3歳まで使える腰ベルトタイプの抱っこ紐。腰で赤ちゃんの体重をしっかり支え、厚めのショルダーパットが肩への負担を軽減するため、長時間の抱っこも楽々。

独自の立体的な構造で、赤ちゃんをぴったり抱きしめることができ、生まれて間もない赤ちゃんをママやパパの胸で安心させることができます。

対面抱っこのローポジションとハイポジション、前向き抱っこ、おんぶと4通りのスタイルで使用できるのも魅力のひとつ。生地は、赤ちゃんの肌に気持ちいいコットンタイプと、通気性のいいメッシュタイプの2通りから選べます。

出典: ベビーキャリア ONE KAI|babybjorn公式

定価:(税別)18,000円 – 22,000円
公式サイト: https://babybjorn.jp/product/babycarrier-one-kai-air

2・エルゴ「OMNI 360 クールエア」

クロス装着のできる肩ストラップと腰サポート付きのウエストベルトで赤ちゃんの体重をバランスよく分散し、長時間の抱っこでも疲れにくいことで人気のエルゴ。

中でも、新生児から幼児期まで成長に合わせて形を変えて使えるのが、「OMNI 360」シリーズの魅力。対面抱き、前向き抱き、おんぶ、腰抱きと4種類の抱っこができるほか、 まだ首がすわっていない赤ちゃんのためのヘッド&ネックサポートも付いていて新生児でも安心して使えます。

また、エルゴと言えば豊富なカラーや柄も魅力。おしゃれなママたちの気分も上げてくれますね。

日よけ、風よけのフードやベビーキャリアに取り付けができる専用ポーチなど、痒いところに手が届く付属品にも注目です。

出典:エルゴベビー|Amazon

定価:(税込)31,900円
公式サイト: http://www.ergobaby.jp/product/babycarrier/omni_s360pgrey.html

3・boba「Boba Carrier」

ボバキャリアは、ラップスタイルの抱っこ紐「ボバラップ」を開発したbobaから生まれた新しいスタイルの抱っこ紐。赤ちゃんの足が一番楽な「M字型」をキープできるように、足置きストラップを開発。人間工学に基づく正しい抱っこの形で、新生児の赤ちゃんにとっても心地よく安心できる抱っこを実現しました。

素材は、バターのようにソフトで高品質なブラッシュドコットンを使用し、赤ちゃんの快適性を追求。

抱っこをするパパやママの腰の負担を減らす腰ベルトと、どんな体型の人にもフィットする構造です。

出典:Boba Carrier|Boba公式

定価:(税抜)17,500円〜20,000円
公式サイト: https://boba.jp/product/carrier

4・Konny「コニー抱っこ紐」

今もっとも注目の最新抱っこ紐といえば、「コニー抱っこ紐」。Tシャツのように頭から被り、赤ちゃんの足を通すだけで装着でき、ストレッチ性が高く柔らかい生地で赤ちゃんをすっぽり包み込みます。

見た目はシンプルで洋服のようですが、抱っこするママやパパの快適性にも妥協なし。肩全体を覆う独自の構造で、肩と腰に集中する重量を均等に分散することで疲れにくさを実現。背中側にはストレッチエアメッシュを採用し、通気性抜群です。

ドットや格子柄など、抱っこ紐には珍しいおしゃれなカラーや柄も人気の秘密。ファッションの一部のように楽しめそうです。

出典:コニーぐっすり抱っこ紐|Konny

定価:5,880円
公式サイト: https://jp.konnybaby.com/collections/babycarrier/products/babywrap-winedot

5・eightex「サンクマニエル キューブ」

「サンクマニエル キューブ」は、ベビー用品の製造・販売を手がけるeightexが開発した、コンパクト&超軽量の抱っこ紐。

新生児の寝かせ抱き、生後4ヶ月くらいまで使えるしっかり抱き、首が座ってからの対面抱き、前向き抱き、おんぶなど、なんと5通りのスタイルで約3歳まで使用可能です。

ウエストベルトがないため、くるっと丸めてコンパクトに収納が可能で、持ち歩きに便利。ベビーカーでお出かけするときも、荷物の中に気軽に入れておけますね。 長時間の抱っこをする場合は疲れにくい腰ベルトタイプがおすすめですが、2本目の抱っこ紐として、持っているととても重宝するアイテムです。

出典:サンクマニエル キューブ|eightex公式

定価:8,500円
対応月齢:新生児(0か月)~36カ月(15kg)まで
公式サイト: https://www.eightex.co.jp/?post_type=carry&p=2856

【まとめ】ベビー用品店で、自分に合った抱っこ紐を見つけて!

今回紹介した抱っこ紐の他にも、今は各メーカーが創意工夫を凝らした抱っこ紐がたくさん登場しています。

最初からメーカーを絞って直営店に行くよりも、様々な種類を取り揃えているベビー用品店などに出向いて、比較・検討するのがおすすめですよ!

原田さつき
コピーライターでWEBライター。1歳の暴れ乳児トコちゃん、わがまま猫のパッタイ、良夫の4人家族。都内でわいわい賑やかに暮らしている。ビールがガソリン。しかし母乳育児中のため禁酒。常にガソリン切れ。いつか家族で福岡へグルメ旅してみたい。

ライター紹介

からふるMoms

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KaRaFuRuのママライターチームです。

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